舞台背景


舞台背景

いろいろ思い当たるままに。

 エルフ村落について

村落の名前は未定です。
仮称としてはヘイヴンウッド。(天樹の森(Heaven-wood)、避難所の森(Haven-wood)のダブルミーニング)

 場所

モンテフォードの街を出て北に約四日。
行く先々半日おきに開拓村がある──なんて、旅人に都合のいい話はなく。
一里塚があればまだマシなほう。ごくまれに一里塚の傍に休憩できそうな木陰がある程度。
そんな、殆どあって無きが如き道を進み続ければ、森へ入っていく獣道が分岐している。
見失ってしまいそうな細く頼りない道をさらに進んだところに、エルフ村がある。
エルフにとっては十分すぎる道だけど、異種族にとっては相当に厳しいとか。

 開村

族長の代替わりと共に、森の結界は解かれ、外の異民族が比較的容易に訪ねてこれるようになった。
(あくまで比較的。前述の通り、至るまでの道は険しい。旅慣れた者(旅行者・旅商人・冒険者など)以外はたどり着くだけでも至難の業。)
合意の上であれば、旅人と村人との交歓は推奨され、村のエルフと結婚し定住することは更に歓迎される。
街道を通じて点在する殆どの街に、エルフ村落での婿・嫁募集の知らせが無期限依頼として冒険者の店に張り出されたとか。
エルフに両性具有者が多い事は現在では半ば常識となっており、両性具有であるため迫害された者にとってはエルフ村は最後のユートピアとなるだろう。
また、同じエルフでも他の集落から流れてきたエルフも多い。彼らが何故そこにやってきたのかは千差万別多種多様、それぞれに事情があり一概に語れない。

 旅人

元々村落に住んでいたエルフは自分の家を持っているだろうが、そうでないエルフは宿泊施設を参考に自分の身を落ち着ける宿を決めてほしい。
特にこだわりがない場合、一泊大銅貨25枚(25000円相当)の未知なる亜人亭に泊っていることとなる。

 路銀が尽きた

世界観の「村での収入」を参照して何か出来そうな仕事をやってみてはどうだろうか。

 東方文化圏から来たんですが…

刀とかサムライとかやりたい!って方のために一応極東方面の国のおさらい。
日本にあたる国:神州(しんしゅう) 日本よりは大きい。5〜10倍くらい。
北海道にあたる島:北領(ほくりょう) 試される大地。凍土。
本州にあたる島:龍州(りゅうしゅう) 中央政庁のある島。
四国にあたる島:亀州(きしゅう) 通称死の国。 霊場が多くまじないが身近。
九州にあたる島:邪馬台(やまと) 通称火の国。 レベルを上げて物理で叩く国。

 オークは…

居ません。というか今のエルフは基本的にオークとの混血です。

美人好きなオーク族がひたすらエルフ族だけを孕ませ続けた結果
数万年後、オーク種はエルフの中にちょっと遺伝子が残るだけとなった。
(後に言う『セルフ民族浄化』である。) 

っていう、1コマ漫画が元ネタなのでオークは現在絶滅してます。

 数万年…?

エルフは代替わりのスパンが長いので…(笑)
数万年経ってるけどまだ剣と魔法の世界やってます。この世界。

 流石に技術とか進歩しない?

二回くらい大災害とか大破壊とか文化大革命とか起きて、文明崩壊してるイメージです。
一度や二度なら魔王が人類滅ぼしてるかも。

 前の文明の遺産とかは…

一部残ってる、って感じで魔導アーマーとか銃とかバイクとか乗りたい人は乗ればいいんじゃないかな!

 拝石教(バルカス)

西の帝国を始めとして西方文化圏の国教。
身を捨てて人間の罪を清めたとされる救世主が葬られた墓石(ストーンヘンジ状に組み合わせた三枚の石板)を崇める。
信者は三枚の小さな石札に穴をあけ首飾りにし、肌身離さず持ち歩いている。
キリスト教にあたり、西方社会は拝石教教団が支配しているに等しい。