ハイエルフの中でもエンシェントエルフと区分される種。ハイエルフ同様に不老不死で外見は既に成長しきった姿。(エルフなのに何か翼生えてないって?きっと常時発動系光の精霊術の一種か何か、多分。) エンシェントエルフの性質上、光の精霊の力を借りる精霊術の行使を得意とする精霊使い。剣術、弓術は使う必要性が無かった為か不得手。 [所持してる杖] 錫杖アーレス:杖を所持していなくとも精霊術は行使出来るが杖によって精霊の力を外部に放出しやすくする導線の様なもの。
他のハイエルフの例に漏れず数万年間ずっと処女だったがハイエルフの不老不死の血を求めてか、ただ単純に興味本位か、ある日大人数掛かりの魔法によって身動きを奪われ捕らえられ、監禁され犯された。数日、数週間、それ以上かは覚えていないがひたすら犯され、輪姦され、今まで生きていて感じたことの無い強い刺激は自身の世界観、考え方を変えさせるには充分過ぎた。それ以降というもの、その時の快感を思い出して疼いたり、ふとした拍子にうずうずしたりと、つまるところ性欲を得た。 とは言えハイエルフな手前、自ら大っぴらには求めない。が、さり気なく誘ったり、相手に求められたりすれば仕方ない体を装って受け入れて自らからも求める質。
名前の由来:Ainaril(聖なる輝き)――だったのだが短縮したり愛称等で呼ばれてる内にいつの間にかアイラになっていたとか。
【以下どうでも良い寸劇風な何か。】 アイラ「フルネームから考えたら普通アイナとかになるんじゃないの?」 PL「…いや、うん。なんというかね?頭の中ではアイナのつもりだったのに名前もPL名もいつの間にかアイラになってて…で、入室しつつ名簿の手直しとかしようと思った時に気が付いて…」 アイラ「……。」 PL「……一度その名前で入室しちゃったし、うん。」 アイラ「(ブツブツと何か唱えつつ空気やら何やらが渦巻き)」 PL「ちょ、ごめんって…!!」
……と言う訳で、はい。名前は愛称という事でよろしくお願いします。(平伏)
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