{{title 宿泊施設}} !!!宿泊施設 ,店舗名,種別,一泊(大銅貨),一ヶ月(大銅貨),セキュリティ,スタッフの質 ,[[緑のエール亭|accommodation#inn1]],相部屋/雑魚寝★,4,28,普通,友好的 ,[[勇猛なる豊穣亭|accommodation#inn2]],貸しきり部屋★★,10,70,わりと安全,普通 ,[[風呂場が豪華なそよかぜの宿|accommodation#inn3]],貸しきり部屋★★,15,105,普通,とても友好的 ,[[家賃滞納の巨人亭|accommodation#inn4]],民宿★★,12,84,わりと安全,とても友好的 ,[[未知なる亜人亭|accommodation#inn5]],ホテル★★★,25,175,わりと安全,友好的 ,[[風鈴の鳴る深き森亭|accommodation#inn6]],ホテル★★★,50,350,とても安全,とても友好的 ,種別,説明 ,相部屋,安宿のドミトリーです。質は高くありません。 ,貸しきり部屋,貸しきりタイプのバンガローです。掃除や食事は自分たちでやります。 ,民宿,小規模な宿泊施設です。質は高めです。 ,ホテル,ホテル。質が高くルームサービス付きです。 {{anchor inn1}} !![[緑のエール亭|inn01]] 店で醸造したエールが自慢の酒場。 宿泊施設もあるが、そう広くない部屋に小さなベッドが6床とサイドチェスト6つ。 ひしめき合うようにして寝ることとなる。(3部屋あるので最大18人収容可能) チェストは一応鍵も掛けられるがセキュリティには不安が残る。 店独自の茶エール、ほうじ茶スタウト、茶葉入りの腸詰などが人気。 どれだけお茶好きなんだよ。 {{anchor inn2}} !![[勇猛なる豊穣亭|inn02]] バンガロータイプの木造小屋を一軒、貸切で借りられる。 トイレは共用のものが敷地の真ん中に。炊事場、井戸も共用。 小屋の中は家具の類は一切なく、単純にテントを張る必要がないだけ。 寝袋や毛布がないと少し辛い季節もある。(6畳一間相当、定員6名×10棟) {{anchor inn3}} !![[風呂場が豪華なそよかぜの宿|inn03]] 風呂場が豪華な、も含めて名称。キッチンには調理器具が一揃い。 火の精霊石式のコンロ、オーブン、水の精霊石式のウォーターサーバーが設置。 保冷庫、製氷機、冷暖房設備有り。 寝室(8畳相当、1部屋ごとにベッドが2つ)が2部屋、リビング(10畳相当) 水洗式のトイレ、浴室・洗面所完備。屋根付きのウッドデッキでの食事も楽しめる。 (1棟4人まで×6棟) {{anchor inn4}} !![[家賃滞納の巨人亭|inn04]] 民宿とは主に民間が運営する、多くの場合小規模の宿泊施設のこと。 観光・レジャーによる利用を主体とし、多くは他に本業のある家族単位での経営である。 和室主体であれば民宿、洋室であればペンション…などという。 ダークエルフの刀匠がセミリタイアし、内弟子の多くを独り立ちさせた後に… 余った部屋を再利用して始めた旅館業である。 畳を使った珍しい和室であり押し入れから布団を出して寝る、というスタイル。 米食と新鮮な川魚、汁物にお新香。若干質素ではあるものの和食党であれば他に選択肢がない。 (6畳間が5部屋空いているが、収容可能なのは4人が精一杯) {{anchor inn5}} !![[未知なる亜人亭|inn05]] 亭主から従業員まで全員エルフ。 様々な種族の客を受け入れられるよう多様な部屋を準備してある…と豪語する。 食事は木の実主体の非加熱食、菜食、肉食、魚食、虫食などにそれぞれ対応。 なお厨房は完全に分けてあるので混入の危険は少ない。 族長からそれなりに補助金出てるにも拘わらず、相場より少々お高いのが玉に瑕。 水棲人や鳥人類、巨人やオートマタなども宿泊可。(収容人数、100床以上) {{anchor inn6}} !![[風鈴の鳴る深き森亭|inn06]] 亭主は半魔人の魔女であり、その魔女の館をイメージしたホテル。外観はお菓子の家(ヘクセンハウス)である。 ジンジャーブレッドの壁、粉砂糖の雪が積もった屋根、レープクーヘンのドア、チョコレートの瓦、 そして飴細工のガラス窓。宿泊客なら、もしそうしたければ食べてみても構わない。 しかし、食べる端から修復されて無くなることはない。 泊り客は、メイドの衣装を着た無表情な少女人形か、顔のないデッサン人形か、トランプカードの従卒か。 世話係について好きな外見を選択できる。 その世話係は宿泊期間の間、至れり尽くせりのホテルマン働きをしてくれるだろう。 食事の水準は王都の貴族御用達のホテルに匹敵する。 宿の中は始終組み変わり続けており、鍵を持つ宿泊客と世話係以外は部屋までたどり着けない。 盗難の心配については最高レベルのセキュリティと言える。 お値段についても相応に高価であるため、居心地よすぎて長逗留すると素寒貧の憂き目に。(収容人数、100床以上)